中国開発会社の社長さんとお会いしました

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先日、中国システム開発会社のTOPの方とお会いしました。

その方も日本での技術者経験が豊富でとても優秀な社長さんです。
現在、1000名以上の優秀なエンジニアが中国国内で活躍されていますし、
東京オフィスにも経験豊かな社員がそろっています。

中国への開発委託では日本のTOPSIerからの信頼も厚く、
仕事の品質の高さを物語っています。


その社長さんとのお話で話題になったのが、現在日本で働かれている技術者の多くが、
エンジニアとしてのキャリアをちゃんと積めてない! ということです。

より高い給与を求めて日本へ来たものの、派遣メンバーとしてのPG作業ばかりで、
SE→PL→PMへのキャリアステップが残念ながら出来ていないことが多いということ。

長い間に日本にこだわって、PGを続けるくらいなら中国国内で
PGリーダー→SE→PL→PMまでのステップを社内教育も含め経験したほうが、
より高い技術力が早く身につくとの事です。

当然、中国国内では日本に比べれば給与所得は下がりますが、
日本語の研修も受けながら上達できれば、日本への転勤や出張のチャンスも多いし、
その際には、高い給与やポジションも得られるとのことでした。

このことから考えると、
日本で働くことには、大きなリスクもあるという事です。

それは、日本で外部設計作業が出来るレベルの日本語力が無いと、
いつまで経っても、PGレベルの仕事から抜けられず、良いチャンスをつかめなくなる

結果、PMへの経験を積んでいくのに時間が掛かる。ともすればPGのまま終わってしまう。
日本でも40歳を過ぎるとPGとしての仕事は激減します。

中国国内では、毎年どんどん優秀な新入社員が増えていき、日本語も社内教育でどんどん上達
していることも事実。

是非、今一度、日本で働かれるなら、日本語の上達を目指していただきたいと思います。

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このページは、yamaが2009年2月25日 21:13に書いたブログ記事です。

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